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3月, 2022の投稿を表示しています

教職員の旅立ち

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 本校のホームページにアクセスしてくださり,ありがとうございます。しばらく,アップできなくて申し訳ありませんでした。本年度,最後のブログのアップです。  早朝,午前5時。私は,鹿児島空港に向かって車を走らせていました。今日は,離島に赴任する教職員を見送る別れの日です。私たち公立学校の教職員は,長くても6年を標準として新任地に向かわなければなりません。まさしく出会いと別れの繰り返しです。  本校に6年間勤務した教職員が,今回,奄美大島のさらに南の小さな島に赴任することが決まりました。空路経由で奄美大島に向かい,さらに古仁屋港から船で目的地の島に移動します。住み慣れた自宅を離れての勤務となります。  出発ゲートをくぐる彼は,新たな希望と少しの不安が交錯していたことと察します。いつも実直で,前向きな彼の姿を思い起こすと,「彼なら大丈夫」と心の中で確信に変わりました。  彼と一緒に仕事をしたこれまでの様々な場面を思い出しながら,帰路につくことでした。「あなたなら大丈夫。島の皆さんからもすぐに愛される存在になるはず」今度会うときは,ひと回り大きく成長した姿で,再会できることを楽しみにしています。(文責:校長)  

青森県産りんごの贈呈

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 青森県津軽地方といえば,おいしい「りんご」の産地として有名です。先日,青森県平川市(旧 平賀町)から,本市の幼稚園,小・中学校へりんごが贈られてきました。各家庭にも,昨日配布したところです。  さて,平川市と本市との交流のきっかけは,平成2年度に青森県平賀町から青少年国内研修先を鹿児島県に求められ,知覧町が紹介されたことが始まりのようです。平成8年には「平賀町ねぷたまつりinちらん」が開催され,現在の「知覧ねぷた祭」として引き継がれているのだそうです。平成20年には,本市と平川市は「友好親善交流盟約」を締結しています。  その後,平成21年からは平川市から本市へりんごが毎年3月に寄贈されるようになりました。平川市からのりんごの贈呈に対し,本市からは毎年6月に「知覧茶」を贈呈し,小・中学校の給食で飲んでいただいているそうです。  私も昨日,青森産のりんごをおいしくいただきました。とてもみずみずしく,しゃきしゃきしていておいしかったです。平川市の皆様,ありがとうございました。(文責:校長)

11年の時が流れて

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 2011年3月11日。未曽有の大震災が発生し,多くの犠牲者を出した「東日本大震災」のあの日から今日で11年の年月が流れました。当時勤務していた学校の職員室のテレビに映し出される目を疑うような光景は,今でも忘れられません。  大きな津波が街を覆い,家や車,人々の尊い命が一瞬にして奪われました。津波の恐怖,大地震の恐怖,そして核燃料の恐怖を思い知らされました。  当時,福島県の学校に通っていた6年生の家族が避難してきました。父親の仕事の関係で,福島に引っ越し,1年後の災難だったようです。卒業式を間近に控えていた子供さんの保護者から,「娘を一緒に卒業式に参加させていただけませんか。」との申し出があり,当時の校長先生が快諾し,特別な卒業式になったことを覚えています。  あれから11年,人々は復興に向けて努力し,新たな街づくりを進めてきました。今なお,不便な生活を送っている方々もいらしゃいます。一日も早い,完全なる復興の日がくることを願ってやみません。(文責:校長)※写真は哀悼の意をささげる半旗  

高潔な心

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 厳しい冬の時期を乗り越えて,校内のモクレンが開花し始めました。モクレンの花言葉は,「高潔な心」「自然への愛」「持続性」だそうです。  花言葉のように,私たちも心が気高く,清らかな人間でありたいです。人格が立派で,潔い人になるのはなかなか難しいことですが,心の奥底から正しい思いを抱くことが大切なようです。  昨日は,代表児童の子供たちが,市からいただいたサクラの木を校庭の一角に植えてくれました。しっかり根付いて,いつかきれいな花を咲かせてくれる日が来るとうれしいです。  卒業式の練習も本格的に始まりました。低学年の子供たちもしっかりした態度で練習に参加していました。卒業生のお兄さん,お姉さんたちへのこれまでの感謝の気持ちの現れでしょうか。とても立派だなと感心することでした。進級・卒業はすぐそこです。(文責:校長)  

何の作業中ですか?

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 体育館をのぞいてみました。事務の先生が,普段は私たちがなかなか目にすることのない作業を行っていました。私も初めて拝見しましたので,思わずパシャッ!  24日に挙行される卒業式のための会場点検をする中で,水銀灯の電球切れを把握し,その交換作業を行っている最中でした。高い高い天井に吊り下げられた電球をどうやって交換するのかと見ていると・・・。昇降ボタンがあり,自動で下りてきました。ちなみに,昔の体育館は,職人さんが足場を組んで交換してくれていました。1個切れたぐらいでは,なかなか交換してもらえませんでした。  ただ,1個ずつ下りてくるのではなく,列ごとに昇降する仕組みになっていました。(1列に5球×4列あります。)交換作業を行い,また昇降ボタンをオン。ゆっくりゆっくり上がり始めました。天井の接触部分にしっかり納まっているかを目検討で確認し,点灯すれば完了です。うまく灯りが点きました。グッドです。事務の先生,毎度のことながらありがとうございます。(文責:校長)  

ひな祭り

 今日3月3日は,女子の健やかな成長を祈る節句「ひな祭り」です。ひと昔前までは,「男の子らしくしなさい」とか「女の子らしくおしとやかに」などとよく言われたものですが,今の時代は違います。  「みんな違ってみんないい」ジェンダーフリーの世の中です。男女の性別にかかわらず,自由に行動や発言ができ,その人の個性に合った選択ができる時代です。中学校・高校では,制服のズボンやスカートを自由に選べる学校もあるようですね。  そういえば,毎年,何段もあるひな壇を丁寧に取り出して,ひな祭りのお祝いをしていたころを思い出します。子供たちが大きくなって,もう10回も引っ越しを繰り返すと,それどころではなくて・・・。言い訳ですね。今は,小さなサイズのひな人形を毎年取り出して飾っています。  明日は「お別れ遠足」。週間天気予報では雨マークがついていたのですが,現在は曇りの予報です。男の子も女の子も,6年生との楽しいひと時となりますように。(文責:校長)